のお客様の声
内装解体に加え中古不動産売買の仲介業なども千葉で展開
人が理想的かつ安心して暮らせる住まいを追い求める限り、建築業への需要は途絶えることはありません。その建築事業を千葉で展開するにあたり、RC建築解体等といった取り壊し業務以外に、建物の定期メンテナンスや中古物件を売買する仲介事業も行ってまいりました。
外壁塗装・リフォーム・屋根工事などで住宅の劣化を最小限に留めつつ、心機一転新しいお住まいをお求めのお客様のために、住宅の買い取りや中古物件の販売サービスをお届けいたします。
内装解体を千葉で請け負う傍ら中古物件売買の仲介業も展開
高度経済成長期の日本では、住宅ローンを組むのも正社員であれば現代以上に用意であり、かつ政府も持ち家を持つことが幸せだとPRしていた影響もあって、不動産・土地の価格はまさにバブルの如く跳ね上がり、90年代初頭一気に弾けてしまいました。そのため当時は新築物件への需要は大きかった一方、現代では持ち家を購入するならば可能な限りリーズナブルに理想を追求することが主流となっており、その分中古物件への需要が新築以上に高い傾向が見られます。
まず手放すことになったお客様の戸建て住宅やマンションを査定して買い取り、リノベーションを行って付加価値をつけていきます。そして新しい住宅やマンションなどを中古で購入したいお客様に販売するといった、仲介事業を展開中です。リーズナブルに購入した建物は、そのまま住んでも快適であり、場合によってはお客様好みにリフォームすることも可能です。
資産価値を守る外壁塗装工事等を解体事業と一緒に千葉で承る
大切なマイホームの資産価値が現状どのくらいあるのか、大変気になるところかもしれません。建物は経年劣化が進んでいくタイプのものであるため、基本的に段々と資産価値は低下していきます。これが金や絵画などの相対的に時価が決定するタイプの資産であれば値が跳ね上がることもございますが、住宅の場合はそうはいきません。場合によっては土地の値段が上がることも想定できるものの、現代日本で土地の価値が上がるところはなかなか見つからないかもしれません。
そこで持ち家を守っていくにあたっては、いかに資産価値の低下を緩やかにするかが、重要なポイントです。その方法として外壁塗装や屋根工事が挙げられ、この二つのメンテナンスを定期的に行うことで、防水性・対候性をリセットし、建物への浸水による耐久性の低下を予防して、それによって資産価値を守っていくのです。これらの定期メンテナンスのお問い合わせも、お待ちしております。
拠点の千葉で解体工事と並行してお住まいのリフォームを実施
住宅の内装・解体工事を請け負いつつ、ご要望に応じてリフォーム工事も千葉で請け負ってまいりました。初めは新築のマイホームも、長年暮らしていくうちに汚れが落ちづらくなる等の劣化は避けられません。特にお風呂・キッチン・洗面台などの水回りは基本的に劣化が激しく、ゴムパッキンの硬化とひび割れ・水アカ・黒カビ・換気扇の油汚れなど、これらが掃除しても落とし切れなくなった場合には、リフォームを検討するのも一つの手段かもしれません。5年10年もすれば、建築業界の技術も進化しており、新築当初以上に高機能なシステムキッチンやユニットバスなどが登場している可能性も十分に見込まれます。
そしてリフォームの対象となるのは内装のみではなく、外構部分も同様です。門柱・カーポート・照明・フェンス・ウッドデッキなど、これらの外構部分はご近所の目にも触れやすく、かつ防犯性やプライバシーの確保にも大変重要なポイントです。